江戸東京博物館で開催中の「八重の桜展」へ行ってきました。会期末だったのとGWで混雑が予想されるため、開館直後に行こうと思って早めに行ったんだけど、既に結構人がいました。
9:30開館で私は9:45頃に着いたかな。
中は文書系と物資料系に別れてて、何故か文書系がすごい混んでた。まぁ、小さな手紙とかをみんなで囲んで見るからかな?
内容は会津にいた頃の資料が多かったかな。鶴ヶ城の陥落直前の写真とか、当時使われていた銃とか、奥羽越列藩同盟の旗とかあった。つい150年くらい前のことなのに、写真も残っているのに、すごい遠い過去のような気がした。歴史を知るって大事。。。
帰りにお土産を買いました。
右側に写ってる飴だけど、作っているのはなんと…。
そして、常設展は私の持っているチケットでは入れなかったので断念。
ここの常設展はかなりオススメなんだけど、ここだけは一人じゃなくて誰かと一緒に行きたいなぁ。
あ、江戸東京博物館に一緒に行ってくれるような彼氏がいたらいいな…なんて。