おはようございます。
昨晩、NHKの90周年大河ファンタジー『精霊の守り人』を見ました。
放送するのを知ってから、楽しみにしていたんです(^O^)
守り人シリーズ、私は小学生〜中学生の頃に読んでいました。(1冊目の発行は1996年です。)
残念ながら、4冊目の『虚空の守り人』までしか読んでいませんが。。
実家に新潮文庫版が途中まであったので、持って帰ってきました。
私は2冊目の『闇の守り人』が好きです(^_^)
これを機に全巻読もうかな。
でも、多分図書館で待ちが長そう。。と思ったら、そうでもなかったので、数巻予約をしておきました。
それまでに持っている本を読まないと(^◇^;)
さて、タイトルのお話です。
実家に毎週帰っていますが、母が長期入院していることもあり、家の荒れ具合が半端ありません。。
母は綺麗好きだったのですが、父と弟は片付けられない男たち。
まだ父は年老いてから執着がなくなり、
私が『コレ、捨てていい?』と聞くと、
かなりの確率で『いいよ』と答えてくれます。
でも弟はまだ20代ということもあり、物欲・執着が凄くて。。
捨てることも片づけもできないので、実家が汚家に´д` ;
かといって、私が勝手に捨てることもできないし、
『両親のことならともかく、なんで私が弟の面倒まで見なきゃいけないの!?』
という気持ちもあって、片づけが一向に進みません。
実家の片付けって難しいですね_| ̄|○
でも!
その分ひとり暮らしの家を綺麗しよう!!というモチベーションがあがっております。
こんな言い方は良くないのでしょうが、、
『残しておいても、末路があれじゃあね』
と思ってしまうと、色々考えますよね。
私はミニマリストを目指していないし、
色を抑えるための工夫なんかもしていませんが、
シンプルでスッキリした暮らしをしたいなぁと思いました。
うちの実家は、特段物が多い訳ではないと思います。
家も狭いし、お金がなくて買えなかったので(-。-;
捨てるってとっても気力が必要。
できるだけ、必要なもの以外の物を増やさないように気をつけよう(e_e)
では。
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