ちょうどよい暮らし

一人暮らしの日常などを書いています

要不要の判断基準って難しい。

こんばんは。

GW2日目が終わりました。
私は1日目、2日目と家の大掃除をしておりました。

結果からいうと、まだ途中です。
というのも、片付けの途中で
・撮り溜めしてたドラマを見たり
・美容院に髪を切りに行ったり ← え
・漫画を読みふけったり ← 片付けあるある?

みたいなことをやっていたから(*゚▽゚)


でも、

浴室とトイレ、脱衣所は年末の大掃除より綺麗にしたし、
クローゼットの上部(天袋?)には冬のブランケットを押し込んだし、
ずっと不要だったキッチン家電を処分できたし、
ラグの洗濯もできました。

今までよりもだいぶ進歩です。


不用品も、45Lのゴミ袋3枚分を処分しました。
(洋服も含みます)


そこで、タイトルのお話です。
要不要の判断基準って難しいですよね。

我が家は自他共に認める、物の多い家です。


使っているか使っていないかを判断基準とすることが多いのですが、そうすると
『今は使ってないけれど、いづれ使う予定』的なものが出てきます。

それが多いのなんのって。


使うと思ってたけど10年使わなかったから捨てよう。
と今回いくつか物を捨てたのですが、保管期間長すぎない?と自分で思いました。

今回捨てたものに、学生時代に購入したものが多かったんでんすよね(^_^;)


かと言って、『ときめきを判断基準とする』のは私にはあまり向いていないようで。。

私は自己分析によると、
物欲はあるけれど執着はしないタイプなので、
捨ててしまったら、あまり後悔しないような気はしています。

うーん、ということで、
使わなそうなものを仮置きボックスに入れて、様子をみるようにしようと思います。


そういえば私、この方法で捨てられることが多いです。

実家に置いてきたものたちはほとんど処分できました。

3ヶ月後くらいに開けてみようかな?
本来、どのくらいで判断するのが良いのかなー。



捨てたもの①

高校生の時にもらった手紙たち。

もう読み返すこともないかなと思いまして。
シュレッダーにかけて、処分しました!


では。
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