おはようございます。
昨日は暑かったみたいですね。
私は日中ほぼ室内にいるので、外気のことはよくわからず。。
夜に天気予報を見て知ることが多いです。
さて、タイトルのお話です。
先週の金曜日、実家の用事で会社を休みました。
そこでまぁ、色々とゴタゴタがありまして。。
ストレスがすっごい溜まったんですね。
特に弟に対して!!
私が呼びかけないと何もやらないくせに、当日になって『俺、具合が悪いから。』とか、『marcieがワーワー言ってるんだから、自分でやれよ』とか、
『この家に住んでないんだから、余計なことするなよ』とか。
本当ーに腹立つΣ(-᷅_-᷄๑)
というか、弟ってなんであーなんでしょうね?
世の中のしっかり者の弟をお持ちの方が羨ましい。
いい歳して未だに親の脛かじってるくせに!!
というか、私以外の家族がみんな末っ子(上にしっかり者の姉がいる。あ、私を除く。)なんですよね。子供の頃からやってもらって当たり前な環境だったかもしれないけど、他力本願すぎる〜(T_T)。
うちの弟は無職ではありませんが、正社員でもありません。
これ↑他人事ではないです。ちなみに、この姉弟構成で弟が無職(もしくは非正規)の人を数人知ってます。。
むしろ、他の兄弟構成で無職の知り合いいない。あ、私の知り合いは全員、姉。
で、その事やら仕事の事やらが頭の中にあり、週末も不快な感じが残っていて。
ずっと考えている訳ではありませんが、頭の片隅に残っていて、イライラと今後についてモヤモヤしていました。
そういう時にやりたくなるのが、メモ(ノート、手帳)に書くこと!
私、書くことが大好きなんですね。
携帯にメモするより、メモ帳に書き込みたい。
私のやり方はこう。
- 最初は思ったことを何でもかんでも、チラシの裏とかノートの切れ端とか、ルーズリーフとかに書き込む。
- 読み返して、似たようなことはまとめたり、わかりやすくなるよう、ノートや手帳に書き写す。
- それぞれの事柄に対して、改善策を考える。
こんな感じで、昔から心のザワザワを抑えています。
①と②の作業を分けることで、ノートに書く時のミスを減らせたり、反芻することができるので、私にとってはどちらも大切。
①は気付いた時とか、平日に書き連ねたりすることが多く、②は時間が取れる週末にやることが多いです。
これをやると、ひとまず心が落ち着くので、
改善策を考え試したり、忘れたり←。
私が他の人より落ち込まない、気分の浮き沈みが少ない、気分にムラがない(ないわけではないけど、傍目にはわからないらしい)と言われるのはこの方法のおかげかもしれません。
あとは、『考えたって仕方がない!』という開き直りが早いことも大事な気がします。
幼稚園児の頃、私の発達?を心配した母が
『毎日、日記を書いて見せること』
という決まりを作りました。
母は書いた内容がおかしかったら修正させる人だったので、まずはチラシの裏に下書きをして、母のOKが出たら日記帳に転記をして、1時間以上かかっていました。
それがまぁ、子供心に苦痛で苦痛で(笑)
この日課が幼稚園年中から、小学校4年生くらいまで続きました。やめたきっかけは・・・思い出せない。
学生時代は母に見せる用ではなく、自分のために日記を書いていたこともあります。
(その時は流石に下書きはしていません)
この書くことが、私の場合は頭の整理にだいぶ役にたっています。
まぁ、私は昔からやってる(やり方は色々変わってきてる)ってだけで、メジャーなやり方なので、同じようなことをされてる方も多いかな。
次は、改善策をしっかりやる事ですよね。
それをしないと、根本的な解決にはならないですものね〜。
あと、ついつい手帳用の文房具を増やしてしまうのも良し悪しですねε-(´∀`; )
では。
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