ちょうどよい暮らし

一人暮らしの日常などを書いています

コンタクトデビューしました①

こんにちは。

ボーナスでやりたい事に書いていた通り、
眼鏡とコンタクトを作ってきましたので、その報告?です。


フリー素材の写真を借りました。

この時に書いていたことです↓


20代後半の頃から、周囲の人には『30歳までにコンタクト作りたい』と言っていましたが、何だかんだと理由を付けて(面倒で)作れず。
33歳にしてようやく重い腰を上げて作ることができました(笑)

これを書いている今、すでに誕生日が過ぎているので34歳なんですが、、
作った時は33歳だったから嘘ではないはず。


周りでは、
早い人では小学生から、
多くは見た目を気にしだす?中学の頃から、
コンタクトにする人が多い中、私はあまり興味がなくて、当時はコンタクトにしたいと思ったことがありませんでした。。

学生時代はお金がないので、親に眼鏡やコンタクトを作ってもらわないといけないしね。


実際の流れはこんな感じ↓
(私の場合はコンタクトと同時に、5年使った眼鏡も新調する予定でした。)

①まずは眼科に行って、コンタクトと眼鏡を作りたい旨を伝えて視力を測ってもらいました。
前回眼鏡を作ったのが5年も前なので、視力も変わっているだろうし。

結果で言うと、視力はほぼ変わっておらず、眼鏡は前回作ったものと同じ度数で処方箋を作成してもらいました。

帰りがけに眼科の隣にあるコンタクトレンズショップで、コンタクトレンズについての説明を受けました。
コンタクトレンズの種類とか素材とか、、)



②コンタクトと眼鏡の両方で眼科受診が必要らしく、2日連続で眼科に行きました。

この日はコンタクトを試着?しました。
看護師?眼科助手?の方にコンタクトを入れてもらったのですが、私は眼圧を測る際に目に風が当たるのも苦手なくらい、目に物が近づいてくると目を閉じてしまうんです。。

自分でもどうしたらいいのか分からず、悪戦苦闘(看護師さんが)しながら、なんとか装着。
だいぶ時間がかかりました(~_~;)

2、3種類の付けましたが、すごーく時間がかかった気がします。



③コンタクト用の処方箋を持って隣のコンタクトショップへ。(②と同日)

ここで、ショップにあるコンタクトレンズの装着練習をしました。

ショップの定員さんがつけ方を指導してくれて、実際に自分の目でやり方を実践して見せてくださったのですが、その通りには全然できませんでした。
自分の手が近づいてくると、すぐ目を瞑ってしまうんです。何故だ_| ̄|○

あと、その方が目の大きな方で、、、
『こうやると目が開きますよ』
と開け方を教えてくださるのですが、私のささやかな目とは開き具合に雲泥の差があるような気がしました。
私の目、細くはないと思うのですが、横幅が狭くて小さいんですよね。残念ながら。

悪戦苦闘(今度は私が)しながら、2回くらいつけ外しを学びました。


で、コンタクトレンズの取り寄せを依頼して、この日は終了。



④届いたコンタクトレンズを受け取りに行く。
(①から1週間後)

②の日にコンタクトを受け取れて、その後に毎日使っている人の場合は、このタイミングで眼科受診をするそうです。(1週間検診)

目に傷がついてないか等検査するためらしい。
私の場合は、そもそも届いてない&週末しかつけないので、受診はしませんでした。



⑤眼鏡作成
→特に何もないので割愛します。


こんな感じの流れでした。


長くなったので、続きます。
次はかかった費用などを書きたいと思います。


では。
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