ちょうどよい暮らし

一人暮らしの日常などを書いています

粉瘤の手術が終わった

こんにちは。

最近、急に寒くなりましたね。
半袖の服はそろそろ片付けないと、、と思いつつまだできておりません。
来年も着たいかかんがえて、数枚は処分しようと思っています。
今年の夏は汗をかきすぎて、よく着ていた服は劣化が早かったような気がします。


あー、、、週末が終わってしまう。
何もしていないし、PMSでもないのに眠くて仕方がありません。

なぜだ??


ローソンで見かけて購入してしまったコリラックまん。
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中は苺味で美味しかったです。


さて、タイトルの話です。

この時に書いていた粉瘤の手術を受けてきました。

手術自体は20分ほどで終わり、
摘出した老廃物?を見せてもらいましたが、
中指の爪くらいのサイズでした。

親知らずを抜いた時にも同じことを思いましたが、麻酔が1番痛かった〜(T . T)


ちなみに、粉瘤の状態が安定していたためか、
看護師さんは私の粉瘤の位置がわからなかったらしく、『ここですか?』と全く違う場所を消毒しようとしていました。
先生は流石にそんなことはありませんでしたが。

1週間後に抜糸なので、また病院に行くことになります。
25年以上前に何度か縫ったことがあるのですが、抜糸が痛かった記憶があるんですよね。。
(小学1.2.3年生の時に3年連続で怪我をして縫いました。)
ちょっと怖いです(^◇^;)


今は毎日お風呂上がりに絆創膏を貼っていますが、自分で見えないので、傷口に貼るのが意外と難しく、貼った後は合わせ鏡で確認しています(笑)

ひとり暮らしって不便ですね〜。


あとは同じ場所に貼るからか、周りの皮膚が痛いです。
サロンパスとかも毎日貼っていると、肌がヒリヒリするので、それと同じ感じですね。

そして私はかなり毛深いので、剥がす時に毛が抜けるのも地味に痛い!
シャワーで濡らしてから剥がしたほうが肌のためにもいいのかもしれないと今思ったので、今日からはそれで試してみます。

ともかく、無事に手術が終わってよかったです。
あとは抜糸と保険(実は病院に言えなかった。。ので今度行った時に言わなきゃ。)を頑張りたいと思います。


では。
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