ちょうどよい暮らし

一人暮らしの日常などを書いています

最後の親知らずを抜歯してきた話

こんにちは。

今日は十五夜で満月ですね。

帰宅する時は月が出ていましたが、
ふと気がつくと雲で隠れていました。。

そして私はお月見ぜんざいを食べました。



さて、タイトルの話です。
虫歯になった親知らずの抜歯をしてきました。


私の親知らずは全て虫歯になって抜いていて、
親知らずの抜歯はこれで4本目。
全て抜き終わりました。

残せるなら残したかったなぁ。



前回のブログに過去の抜歯については書いているので、そちらをご参照くださいませ。


前回も書きましたが、
1本だけ残していたのは、その歯が歯茎で半分隠れていて、抜く時痛いかもと言われていたから。

残りの3本は生え切っていたので、
生え切っていない歯を抜くのってどんだけ痛いんだろう?と怖かったのです。

そんな感じで心して臨みましたが、
結果、あまり痛くありませんでした。


歯を抜く時に『ミシミシ』という
なんとも言いようのない音と感覚がしますが、
今回はそれもあまりしなかったような。

そのため、先生に『抜けましたよ』と言われて

え?もう抜けたの??

と拍子抜けしてしまったくらい。


ちなみに特に歯茎を切り開くことなく抜き、
抜いた後も特に縫い合わせることなく終了。

席に座ってから立つまで20分ほどだったかな。
あっという間でした。


今回はなぜか麻酔の注射があまり痛くなくて、
麻酔が効くまで軽く歯石を取ってもらったのですが、麻酔をしていない方の歯石取り(削り?)の方が痛かったです。


歯茎を切ったから血の量が多いかと思ったけど、
全くそんなことはなく割とすぐ止まったし、
抜いて2日経ちますが、歯茎の収縮で少し痛みがある程度でほぼ痛みもありません。


厄介だと思って後回しにしていた歯ですが、
他の歯とほぼ同じでした。

必要以上に怖がる必要なかったかな。


という、私の親知らずの抜歯の話でした。


では。
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