こんにちは。
今日も暑いですね〜。
休みだったので急に思い立って、
数年ぶりにマッサージに行ってきました。
そうしたら体が軽くて！
口コミがかなりよくて気になっていたお店に
初めて行ったのですが、
とてもよくて、すごく気持ちが良かったです。
60分の全身コースにしたら、
足と頭のマッサージ中に少し寝てしまった。
マッサージの他にストレッチが
組み込まれていたのも良くて、
普段は縮こまっている筋肉が伸びた気がする。
自覚症状はあまりありませんでしたが、
体がガチガチだと言われたのて、
お金が許すならば定期的に通いたい。。
お店で着替えを貸してくれたのですが、
伝えてないのにサイズがピッタリだったのはさすがだなと思いました。
もうワンサイズ下げるべく、ダイエットしなきゃとも思ったけど。
マッサージの話が長くなりましたが、
タイトルの話です。
今年もこの季節がやってきました。
久しぶりに書店に行ったら、
新潮文庫の100冊が始まっていたので、
１冊購入してこちらのしおりをもらいました。
深海魚かな。
購入した本はこちら。
私は大学で日本史を学んでいましたが、
専攻は平安後期から鎌倉初期だったので、
（20年近く前のことなので忘却の彼方ですが）
実は、近現代史は受験勉強ぐらいでしか触れてこなかったんですよね。
毎年8月に戦争関連の番組が放送されているので、観たりもしていましたが、
正直よくわからないことも多くて。
この本は何かで見かけて気になってはいましたが、難しそうでスルーしていました。
でも、今回また目に留まったので、
これもタイミングかな、と思って購入。
今日からコツコツ読み進めようと思っていて、
終戦の日までに読み終わることが目標です。
こちらの本も併用して読んだというコメントを見かけたので、こっちも買ってみようかな。
戦争のない世の中になってほしいです。
では。
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